海外への販路拡大でビジネスを大きくしたい方へ

初期費用・維持費用がかからず、海外で在庫を抱えるリスクのない、簡単ですぐに始められる海外展開の方法があります

なぜShopee?
Shopeeへの出店
いま最も勢いのあるECモールShopee(ショッピー)で誰でも簡単に越境ECをはじめられます

Shopeeとは?

Shopeeは東南アジア・台湾で最大規模のEコマースプラットフォームです。

2015年にシンガポールで設立され、現在ではシンガポールをはじめ、マレーシア、タイ、台湾、インドネシア、ベトナム、フィリピン、ブラジル、メキシコを含む計14地域でそれぞれ各マーケットプレイスが展開されています

Shopee Japanはコチラ

Shopeeの特徴

越境ECで売上UP

総流通総額は楽天市場越え

2021年の注文数は61億回に達し、総流通総額 (GMV) は625億ドル(約8.3兆円)と、同年の楽天市場の5兆円を上回っています

Shopeeアプリダウンロード数は世界1位

アプリダウンロード数は世界1位

初期費用や月額使用料などの固定費はなし。現在、新規出店から3か月間は販売手数料0% 

Shopee全体で14地域に進出

全体で14地域に進出

シンガポール、台湾、タイ、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン、および中南米にてモールを運営しています

Shopee へ出店すべき3つの理由

Shopee出店・運営代行実施例

1.初期費用・維持費用ゼロ!

一般的にマーケットプレイスへ出店すると売上の数パーセントや月額定額料金の手 数料が固定費および変動費として発生します。Shopeeは、初期費用や月額使用料などの固定費はなし。現在、新規出店から3か月間は販売手数料0%での販売が可能。Shopee は日本の越境セラーへのサポー トが手厚く、Shopee より配送料の一部を補填(送料リベート)されます

2.オムニチャンネルでの展開

新型コロナウイルスの流行の影響で、近年、消費者のオンラインショッピングへの移行が加速しています。e コマース市場の大幅な成長に伴い、無印良品、ドン・キホーテ、ダイソーのような多くの日系企業が主要販売チャンネルの一つとしてShopeeを活用しています。Shopee は売上を倍増させるためには目が離せないチャンネルです。

Shopee出店・運営代行実施例
Shopee出店・運営代行実施例

3.トラフィックの多いチャンネルから売上を増加

Shopee は東南アジア主要 6 カ国で 3 億人近くの月間訪問者が存在しています。Shopee へ出店すると、日本のEC市場よりはるかに大きなマーケットで、日本より圧倒的多くのデジタル消費者に向けて商品を販売できます。既に集客力があり自然に商品ページへアクセスされやすいマーケットプレイ スへ販売できることは、大きなメリットです。

Shopeeと他サービスとの比較

Shopeeと他サービスとの比較

Shopee日本越境サービスの料金表

Shopee日本越境サービスの料金表
Shopeeを活用した越境ECで収益を伸ばしたい方の為のガイドブック

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